【子供日誌】2017/10/18(水)~生まれて385日目~

家から幼稚園に着くまでの間、すれ違う自動車にバイバイをする我が子を見て朝から癒されました。 午後は近くの家電量販店に行き、過去1年間の写真をフォトブックにまとめました。 あっという間の1年間だったなぁ、と感じるのと共に、子供の成長の早さに驚かされました。 とにかく、ここまで元気に育ってくれて感謝です。

ワインのクラスタリング(データの下準備)

sklearnのデータセットを使用してクラスタリングを行なう前のデータの下準備を行う

import pandas as pd
from sklearn.datasets import make_blobs
# Xには1つのプロットの(x,y)が、yにはそのプロットの所属するクラスター番号が入る
print(make_blobs(n_samples=100, n_features=20, centers=15, cluster_std=2.0, shuffle=True, random_state=0)) #①
X,y=make_blobs(n_samples=100,         # サンプル点の総数
               n_features=2,          # 特徴量(次元数)の指定  default:2 
               centers=3,             # クラスタの個数
               cluster_std=0.5,       # クラスタ内の標準偏差 
               shuffle=True,          # サンプルをシャッフル
               random_state=0)        # 乱数生成器の状態を指定

variables = ['辛さ','重厚','スパイシー','果実味','コク','酸味','落ち着き','香り','華やか','ジューシー','熟成','透明感','シャープ','力強い','フレッシュ','渋み','苦味','樽','エキゾチック','粘性']
print(len(X)) #②
print(len(y)) #③
df = pd.DataFrame(X, columns=variables)
print(df) #④

①の出力結果: 1つ目が行列、2つ目が行ベクトルである事が分かる。 f:id:hakomiyo:20171017183346j:plain

②、③データが100個ある事が分かる ④カラム名が追加されている事が分かる。

参照URL https://qiita.com/deaikei/items/11a10fde5bb47a2cf2c2

【子供日誌】2017/10/17(火)~生まれて384日目~

小雨で気温も低いものの、家から保育園まで10分程度なので、抱っこ紐のフードカバーを付ければ レインコートは要らないと思い出かけました。 が、フードカバーの横から頭を出してしまう為、フードカバーの意味がなく、家に引き返して レインコートを着てもう一度出かけました。 朝食はお母さんが用意してくれたものはほとんど食べてくれなかったものの、納豆は好きなようで 1パックの半分食べました。 保育園に着き、保育士の方に預けたと同時に大泣きでした。 食べ物の好き嫌い、人の識別が今まで以上にしっかり出来るようになったのかなと思います。 日々成長を感じれて嬉しいです。

【子供日誌】2017/10/16(月)~生まれて383日目~

普段より保育園への送りが遅くなり、到着した時点で読み聞かせが始まってました...。
子供を抱っこ紐から下ろし、そっと置いて部屋から出ようとするも、いなくなる事に気付かれ大泣きが始まり、保育士さんに申し訳ない事をしました。。

以前は同じ状況でも泣く事はなかったのに、最近はよく泣きます。 人の見分けが今まで以上に出来るようになったのかな?と思います。

家に戻り、端午の節句と1歳の記念撮影の写真の中から、アルバムに加える写真を選びました。 たった半年で見間違える程に成長した子供の姿に、改めて驚かされました。

【python】in演算子を使う場合の注意点

エラー内容

in演算子はint型を処理出来ない為、下記のように記述するとエラーになる。

3 in 9939939
Traceback (most recent call last):
 File "<stdin>", line 1, in <module>
TypeError: argument of type 'int' is not iterable

解決策

下記のように型を変更する必要がある。

str(3) in str(9939939)
True

または、下記のように、int型でもリストでまとめればエラーにならない。

1 in [1,2,3]
True

※備忘録※ in演算子は前に”not”を置いて”not in”といった使い方も出来る。